半場夏祭りの様子

何と言っても素晴らしいのは住民有志による手作りの屋台です。大きさは通常のものほど大きくありませんが、実に丁寧に作られています。屋台の引廻しに付いて歩いてみて、道路事情等の理由からその大きさがこの地区にちょうど良いものだと思いました。写真にもありますが、鉄道のガード下はこれ以上大きいとくぐれません。小さな子どもたちが屋台に上がって参加するお囃子は時としてリズムが乱れますが、子どもたちはみんな一様に楽しそうです。それを見る周りの大人たちも実に楽しそうな顔です。

佐久間町半場地区は世帯数140弱の小さな区です。他地区と同様に若者が少なく高齢化率も高いということです。そんな小さな地区の夏祭りの様子を撮影してきました。当日、驚いたのは子どもの数が多かったことです。外に出て生活している息子や娘が孫を連れて帰省しているのでしょう。正直言って、もっと閑散とした様子を想像していたのですが、写真からもお分かりのように、普段のこの地区からは想像もできないほどの賑やかさでした。区長さんが前以って祭りを盛り上げるように広報等で努力してくれたようです。

(QuickTime)

子どもたちのお囃子