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浜松市佐久間観光協会


佐久間ダムまつりは平成19年度に第50回目を迎えました。その記念事業として「湖畔の結婚式」を行い

ました。浜松市内より一組のカップルを募集し、佐久間ダムまつりの中で挙式をあげていただくという

企画です。 募集の結果、決定したお二人は「山崎勝登さん」「
田野礼子さん」となりました。形式は

人前式挙式とし、さらにこれまでにない形として、新郎・新婦のお二人には佐久間飛龍太鼓の演奏に参加

していただき、新郎には佐久間伝統の竜神の舞に参加いただきました。これらは一般の人がすぐに参加

できるものではなく、今回二つの団体に特別にお願いして事前の指導をしていただいて実現しました。

飛龍太鼓については7月のカップル決定後8月からさっそく練習に入っていただきました。お二人とも

太鼓のばちを握るのは初めてということで最初はばちを落としたりしていましたが、週に一回佐久間に

通っていただき10月には指導の青島先生からOKが出ました。竜神の舞も保存会の皆さんに何度か指導

をしていただき何とか呼吸を合わせて龍を操れるようになりました。いよいよお二人は当日の本番に向け

て準備万端ということになりました。

10月28日当日は素晴らしい快晴となり来場者もいつになく賑わいました。ところが、実は前日、季節

はずれの台風の影響をまともに受け、例年前日に準備が整うテントはいくつか強風で壊され、業者の方

からこれ以上立てておくのは危険と告げられたたまざるを得ませんでした。イベント用ステージも例年

なら前日にはすでにできているはずが、準備ができませんでした。こんな状態で果たして翌日結婚式が

できるのか心配で胃が痛くなるような状態でしたが、翌朝早く天気は回復し、役員さんや業者の皆さん

の努力の甲斐あってやっと間に合わせることができました。

そしていよいよ午後1時より挙式開始。関係者一同だれも経験のない中でやはりしょっぱなからトラブル

が発生!なんと花嫁がブーケを持っていなかったのです。それを探して開始がずれ込み、新郎新婦入場

の段になって気づいたことは・・・予定ではご両親がステージのテーブルに着席しているはずだったの

に!まだ着席していなかったのです。このような初歩的ミスがいくつかありましたが、司会者チャーリー

さんのユーモアにも助けられ和やかなムードで行うことができました。

ここで来賓としてご出席いただいた方々をご紹介します。片山さつき衆議院議員、鈴木康友浜松市長代理

袴田幸郎天竜区長、大見芳浜松市議会議員、森本富夫佐久間地域自治センター所長、本間孝電源開発

佐久間電力所長、木下壽昌滑ヤ組名古屋支店長、大庭幹雄JPハイテック椛欄d補償事業本部中部天竜

事業所長、郡司雅夫開発電子技術樺部支店佐久間営業所長、藤川勝利天竜商工会佐久間支所副支部長。
                                          (敬称略)
以下佐久間観光協会役員です。会長坂井昭彦、副会長田高萬之助、同平賀丈太郎、同村川保子。

もちろん、皆さんには結婚の証人としてご署名いただき、特に片山さつき議員には観光協会会長とともに

代表立会人になっていただき、結婚届けにもご署名いただきました。ありがとうございました。

挙式終了後、お二人は佐久間飛龍太鼓に参加し、次に新郎が竜神の舞に参加、そして景品付き餅投げには

お二人とも参加していただき、佐久間ダムまつりも無事に終了することができました。

初歩的なミスがいくつかあった結婚式となりましたが、新郎新婦の関係者の方々からは手作り感あふれる

思い出深い結婚式だったと、大変喜んでいただけ、ほっと胸を撫で下ろした次第です。この記念行事に関

わっていただき、助けていただいた大勢の皆さんに心より感謝を述べたいと思います。そして何よりも

新郎新婦となっていただいた勝登さん、礼子さん、本当にありがとうございました。末永いお幸せをお祈

りいたします。


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佐久間ダムまつり50周年記念事業「湖畔の結婚式」